参加者について


主な参加校

高校生:和光国際高等学校、品川女子学院高等部、中央大学杉並高等学校、春日部女子高等学校など(順不同)

 大学生:大東文化大学、城西大学、中央大学、立教大学、日本大学、早稲田大学など(順不同)


参加者の声

齋藤 大志さん(城西大学職員)

参加コース:2016年春カンボジア(参加当時:大学3年生)

 

私は大学3年の春にGETへ参加しました。 

 

■参加した経緯 

当時の私は、将来の明確な目標もなく、何となく毎日を過ごしていました。部活動や授業、研究には真面目に取り組んでいたものの、「自分の世界を広げたい」「何か新しいことに挑戦したい」という気持ちを抱えていました。そんな時に恩師から本研修を紹介され、「自分を変えるきっかけになるかもしれない」と思い、参加を決意しました。 

 

■参加前の不安 

私は英語が得意ではなく、海外へ行くこと自体も初めてだったため、不安を感じていました。 

 

■参加してみて 

しかし、実際に参加してみると、参加前に感じていた不安は全く問題ありませんでした。特に印象に残っているのは、現地の学生たちと一緒にサッカーをしたことです。言葉が完璧に通じなくても、スポーツを通して自然と打ち解けることができ、「スポーツは言葉の壁を越える」と実感しました。 

 

また、本研修は単なる語学研修ではなく、「世界を舞台に、多様なメンバーと協力しながら課題に取り組む研修」だと感じました。初対面の仲間と協力しながら挑戦する経験は、社会に出る前の大きな学びになったと思います。 

 

 ■さいごに 

英語力に自信がなくても大丈夫です。大切なのは、「世界に飛び出してみたい」という気持ちです。もし今、「何か新しいきっかけが欲しい」と感じているなら、ぜひ挑戦してみてください!! 

 

 ちなみに、現在、私は大学職員となり、学生をGETに送り出しています。 


香取 むつみさん

参加コース:2019年夏ベトナムコース(参加当時:高校 2年生)

琉球大学 教育学部在学中

GETに参加してみて

 

高校時代にGETに参加し、色々な学校から集まった仲間とベトナムで過ごした1週間は、私の生涯の財産となりました。

 その経験から、大学入学後は留学生の生活や学習のサポートを行い、また、地域で暮らす外国人への日本語指導にも携わるようになりました。

 現在は交換留学生としてアメリカのミシガン州で、教育学を学んでいます。

 

ミシガンの冬は厳しく、現在はマイナス15℃で、小学校実習が中止になるほどの寒さですが、毎日がとても充実しています。

 先日参加した教育カンファレンスでは、3日間にわたり300人以上の教育者と共に「Place-Based Education(PBE:地域に根ざした教育)」について知識を深めました。このPBEを、いかに日本で効果的に実践できるかを今は考えています。

 

冬休みにはコロンビアへの旅行も控えており、アメリカでの留学生活を全力で楽しんでいます。

 高校時代に参加したGETでの一歩が、私をより広い世界へと導いてくれました。参加を迷っている方は、ぜひ一歩踏み出してみてください!