【開催報告】さくらサイエンスプラン<ベトナム大学生来日研修>

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が行っている「さくらサイエンスプラン」。

アジアの青少年を対象に、日本の最先端科学技術を学びながら、

同時に相互の交流を深め合うことを目的に、2014年からスタートした来日研修事業です。

当協会は、今年(2016)6月に中国からの教員代表団の研修受け入れを実施しましたが、

それに続いて、ベトナムからの大学生の来日研修を行いました。

 

◆12月6日(火)-12日(月)

今回の来日研修団は、ベトナムの大学生10名(男4・女6)に、

引率役として大学院生が2名、あわせて12名の研修生が来日しました。

主なプログラムは、

-1.日本未来館見学

-2.江戸東京博物館見学

-3.国会議事堂見学・科学技術政策講義

-4.海洋開発機構横浜研究所・横須賀本部訪問

-5.法政大学大学院「環境科学について」講義・見学

-6.太陽光発電施設見学(群馬県)

-7.ホームステイ(群馬県)

 

「さくらサイエンスプラン」は、40歳以下で日本は初めてという条件で選抜されてきます。

暖かい南国から寒い日本に初めて訪れて、空港では「寒い!」の連発。

研修期間中は、熱心に講義や見学に取り組んでいました。

群馬県では、母国では見ることのない雪を見せてあげたかったのですが、

残念ながら雪はありませんでした。

ホームステイ先の方々が、雪を見せてあげたいという思いで、

わざわざ水上のほうまで車で案内してくれた家族もおりました。

学生たちは、いろいろな日本の思い出を作って帰国しました。