第7回若者力大賞 受賞者決定のお知らせ&表彰式のご案内

※定員に達しましたため、受付は締切ました。

陰徳の精神で人知れず社会的な活動を継続している使命感と行動力を持った若者及びその支援者が各賞に選出されました。

世界を変えるために奮闘するユースリーダーを讃え、彼らの活動や情熱に直接触れられる貴重な機会です。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

第7回 若者力大賞 受賞者紹介 計6名(敬称略)

〈若者力大賞〉倉木 麻衣(くらき まい) / 歌手・33歳

1982年10月28日生まれ、歌手。

音楽活動と並行して、国内外を問わず社会活動にも積極的に参加。2006年3月、ノーベル平和賞受賞者ワンガリ・マータイ氏との対談をきっかけに、 2006年8月元環境大臣小池百合子氏との共作で風呂敷"Mai Furoshiki"を制作。その収益の一部は、未来の子供達に美しい環境を残す環境保全活動の為、地球環境基金に寄付された。また、環境省チーム・マイナス6%メンバーとしても活動。

2011年以降は東日本大震災の復興支援としてチャリティムービーや音源、LIVEの配信を行うばかりでなく、復興支援音楽イベントなどにも多数参加。2011年8月には宮城県女川町で炊き出しとミニライブを、2013年6月には宮城県岩沼市で地元の苗を使って自然の防潮堤を作り、津波から街を守る“森の長城プロジェクト”植樹祭にも参加、2014年10月には女川中学校で音楽鑑賞会を開催。また、2014年3月に国際協力広報プラットフォーム「なんとかしなきゃ!プロジェクト」の一環としてカンボジアを訪問、寺子屋にて音楽の授業を行い、音楽の楽しさを地元の子供たちに伝えた。更にJICAが運営、支援する各施設を訪問、そこで働く日本人スタッフをレポートしたり、カンボジアの現状をメディアを通じて発信。またこの訪問をきっかけに、カンボジアの子供たちに教育の場を提供する寺子屋設立、運営の支援なども行っている。現在、来年完成予定の寺子屋建設に向けた具体的な支援活動を展開し、メディアを通じた発信も多数行っている。

〈ユースリーダー賞〉 2名

高桑 早生(たかくわ さき) / エイベックス所属 陸上選手・23歳

1992年5月26日生まれ、エイベックス所属陸上選手。

小学6年生のときに左足に骨肉腫が見つかり、3度の手術を経て中学1年生で左足ひざ下を切断。同じ病気で足を切断していたパラアスリートの佐藤真海さんの著書をきっかけに障がい者陸上を知り、知人に見学に誘われ、初めて義足の人が走っているところを見て、とても感動する。

高校入学と同時に陸上部に入部し、元々の身体能力を生かし、陸上を始めて1年弱で日本代表に選出された。慶応義塾大学に進学すると、20歳でロンドンパラリンピックに初出場。女子100m、200m(T44クラス)で7位入賞を果たした。2014年には上尾市陸上競技選手権夏季大会で、100m(T44クラス)13秒69の日本記録を出した。2015年度の日本パラ陸連強化指定選手に指名され、翌年開催されるリオパラリンピック出場の最有力候補となっている。

大学在学中から母校での講演をきっかけに、競技だけではなく、地元埼玉県深谷市の小学校をはじめ、各地教育機関での講演など多数に参加し、子どもたちに、チャレンジや一生懸命頑張ることの大切さを伝えている。ハンディキャップに打ち負けず行動することで、子どもたちに感動を与え、同時に元気をもらっている。大学卒業後、エイベックス・グループ・ホールディングス株式会社に社員として勤務しながら、練習に励みつつ、講演を継続している。

松中 権(まつなか ごん) / 認定NPO法人 グッド・エイジング・エールズ代表•39歳

1976年4月21日生まれ、認定NPO法人 グッド・エイジング・エールズ 代表。

同性婚制度や国連の取組みなど世界的なLGBT権利運動が進む一方、日本は未だ強い差別や偏見が残り、当事者がカミングアウトしづらい環境のため、その苦悩や生活上の困難は顕在化しにくい。松中氏は、幼少期からゲイとして悩み、苦しみ、乗り越えてきた経験と、電通での仕事で培った「誰かに何かを伝える」コミュニケーション能力と知見を生かし、目に見えないLGBTの存在をポジティブに伝え、誰もが自分らしく暮らせる社会を目指すNPOを2010年4月4日設立した。

活動の三大特徴は、①当事者と非当事者が交流し、理解促進プロジェクトを共に進めるプラットフォーム、②シェアハウス・職場・カフェ・マラソン大会・地域複合施設など、具体的「場づくり」と実体験の可視化、③有職メンバーがプロボノ参加する仕組みによる身近なロールモデル育成。従来の活動とは全く違うアプローチで時代を牽引し、渋谷区の同性パートナーシップ条例成立にも大きく貢献した。

 

※LGBT

Lesbianレズビアン:女性同性愛者、Gayゲイ:男性同性愛者、Bisexualバイセクシュアル:両性愛者、Transgenderトランスジェンダー:生まれた時の性にとらわれない生き方を選ぶ人、の頭文字をとった、)セクシュアル・マイノリティ(性的少数者)を総称する言葉のひとつ。日本には、約7.6%(左利きやAB型の人とほぼ同割合)のLGBTが存在するとされる。

(2015年4月、電通ダイバーシティ・ラボ 「LGBT調査2015」)    

〈ユースリーダー支援賞・個人部門〉2名

池本 修悟(いけもと しゅうご)/ 一般社団法人 社会創発塾 代表•37歳

1978年8月31日生まれ、一般社団法人 社会創発塾 代表。

京都・洛南高校時代に阪神淡路大震災が起きて、何もできない自分に歯がゆさを感じ、地域情報化の支援やNPOの事業サポート、社会活動を行う人たちのネットワーク化など様々な社会事業に取り組んできた。2011年東日本大震災にて、1,000以上のNPO団体が参画した東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)の立ち上げにもかかわり、いざという時の底力と継続的な連携の難しさを思い知った。そのような問題意識を持つ中2013年、ハーバード大学マーシャル・ガンズ(Marshall Ganz)博士の「コミュニティ・オーガナイジング」という社会運動の手法を学び、異なるテーマに取り組むバラバラの支援者同士が社会課題の共有だけでなく、お互いの価値観に根差した目的を設定することで、継続的な協働関係が構築できることを実現できた。現在は、社会創発塾を主宰し、Social Innovationに挑戦する若い世代と、共に学び合う場をプロデュースしている。

人はだれでも問題を抱えている。でもそうした市民のひとりひとりが、小さくても確かな一歩を、自分で踏み出せる社会を作りたい。ソーシャルコーディネイターとして、やりたいことはまだたくさんある。

原田 謙介(はらだ けんすけ)/ NPO法人 YouthCreate 代表•29歳

1986年5月10日生まれ、NPO法人YouthCreate 代表。

東京大学在学時の2008年4月に、20代の投票率向上を目指し、「学生団体ivote」を結成。各党国会議員と学生との飲み会を行う「居酒屋ivote」、メールを活用した「ivoteメールプロジェクト」、全国18箇所で開催「20代の夏政り」等の企画を実施する。2012年4月にはインターネットを利用した選挙運動の解禁に向けて「One Voice Campaign」を実施。

大学卒業後、若者の政治参画について今後も継続して活動を続けていくべきとの想いから、若者と政治を繋ぐNPO法人 YouthCreateを設立。“年中夢求”をモットーに、「若者×政治」というキーワードで学生時代からずっと前線に立ち続け、社会を変えるアクティビストとして活躍しながら、Voters Barといった活動を全国でも行い、自団体だけのノウハウにせず各地域に根付く支援が全国的な広がりを見せている。「10年後、あの時に何もしなかったと後悔したくない」という思いを持ちながら、将来に向けて、組織的、継続的な広がりを作るため、活動を行う。

〈ユースリーダー支援賞・団体部門〉STUDY FOR TWO/代表 石橋 孝太郎(いしばし こうたろう)•24歳

2010年5月設立、代表 石橋 孝太郎氏(24歳)。

石橋氏は大学1年生の春休み、ラオスの小学校にボランティアに行って、小学生の進学率が非常に低いことを目の当たりにした。

自身も裕福な家の出身ではなく、奨学金を得て大学に行く事ができたことから、2010年に「勉強したいと願うすべての子どもたちが勉強できる世界」を理念に掲げ、STUDY FOR TWOを立ち上げる。

日本国内で大学の教科書が高い現状を変えるべく、大学生から使い終えた大学の教科書を回収し、大学生に向けて安価に再販売する。その収益を通じて、途上国の子どもたちの教育支援を行い、今では全国の学生が80以上の拠点で800名以上が活動し、これまで1,000人以上の子どもたちに学習機会を提供してきた。継続的な取組とするべく、学生自身の力で、教科書の販売活動を行い、半年に一度定期的に寄付金を途上国のために捻出しながら、安価な教科書を学生に提供する仕組みを築いている。

「第7回若者力大賞」表彰式&交流会のご案内

日 時:2016年2月16日(火)17:00ー19:30(受付開始16:30)

 

場 所:六本木ヒルズ ハリウッドプラザ5階「ハリウッドホール」

住 所:東京都港区六本木6-4-1

地 図:http://www.hollywood.ac.jp/mba/access/pdf/index/accessmap.pdf

 

参加費:一般・会員 5,000円

    学生    2,000円

     ※参加費には交流会の飲食代が含まれます

     ※参加費は当日会場にてお支払いください

 

定 員:先着300名

 

主 催:公益財団法人日本ユースリーダー協会

 

協 力:学校法人メイ・ウシヤマ学園 ハリウッド大学院大学

第7回若者力大賞のご案内ポスターチラシ

若者力大賞のポスターチラシができました。よろしければお知り合いの方にもご紹介ください。

第7回若者力大賞フライヤー.pdf
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取材のお申込について

取材をご希望のメディア関係の方はプレスリリースをご参照いただきご連絡ください。

【プレスリリース】第7回若者力大賞.pdf
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